退職の相談はまずは看護師長へ
看護師の転職は、春先にかけてが多いと言われています。多くの医療機関では春に看護師の採用を多く行うため、その時期に転職しようと考える人が多いのだと思います。
転職する時には、まずは今勤めている病院を辞めなければなりません。
始めて職場を退職する場合は、どう切り出せば良いか迷ってしまいがちですが、一番初めにするべきことは、上司に退職の意思があることを伝えることです。
上司としては看護師長が該当するケースが多いと思います。まずは看護師長に退職の意思があることを伝えて、了承してもらえれば相談の上で退職日が決定します。
そしてその後で退職願を提出し、退職日までは業務の引継ぎをしっかり行うように心がけます。
退職の相談は、始めに同僚などに伝えてそれが噂として広まってしまうと、看護師長の管理能力が問われることになりかねません。このため、まずは看護師長に相談することが大切です。
転職を成功させるためには円満退社も大切なので、職場に迷惑をかけることなく退職するように心がけましょう。
看護師が転職で合格するための考え方
看護師は他の業界と比べて求人が多く出されており、転職がしやすいと言われています。
しかし、これはあくまでも一般的な話であり、条件が良く人気の職場には応募が殺到するものです。
そのような場合は、いかにライバルよりも自分が優れているか、その職場にふさわしいのかを示さなければなりません。
競争倍率の高い求人で合格を勝ち取るためには、まずは病院側が採用時に重視していることを知ることが大切です。
どの病棟・診療科目で働く看護師を募集しているのか、即戦力となる人材が欲しいのか、それともじっくりと育てて長年に渡って勤めてくれる看護師が欲しいのかなど、求人の内容には意味が込められています。
その病院のホームページを細かくチェックしたり、募集要項を確認しながら、採用側がどのような看護師を欲しているのかを確認しましょう。
その上で自己PRや志望動機を考えることで、面接試験に合格する可能性も高まるはずです。
その病院において、いかに自分がふさわしい人物なのか。これを徹底的にアピールしていきたいですね。
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